《 学生は五月病、社会人は六月病!?になったら、
自分をほめてあげましょう! 》
近年では、学生の五月病は減っているようですが、それに代わって新社会人に同様の症状が見られることが増えてきています。実際の仕事をはじめた後の六月頃に症状がでることが多いため新五月病または、六月病と呼ばれています。一般的には通称名ですが、医学的には「適応障害」と診断されます。
知らず知らずに蓄積されていた心身の疲れが出てきたり、新しい環境や人間関係についていけなかったりと、大きなストレスを貯め込んでしまうことが原因で、やる気が出ないなどの症状が現れます。
「やる気がでない」「食欲がない」など、もしかして五月病。六月病にかかったかな?・・・と思ったら、まずは自分を褒めてあげましょう。新しい社会環境や人間関係にしっかり向き合い、真面目に奮闘した結果だからです!そして、焦らない、考えすぎない、悲観しない。
自分なりのペースで新しい環境に慣れていくことを自分に約束してみましょう!「失敗は成功の母」「明日があるさ」的な気持ちで気長にかまえましょう。新しい生活を、自分らしく過ごしてみてはいかがでしょうか?
(頭痛や不眠症などの重い症状がある場合は、心療内科や、精神科を受診しましょう。)
~体脂肪率を20%台に保つ方法について~
日常生活の活動量を多くしましょう!
食事で取った脂質や炭水化物は体の機能を維持するエネルギーになりますが、必要以上に摂取して余った分は、脂肪として蓄えられます。便利になった最近の日常生活のなかでは、使ったほうがよい体を余分に休ませて、かえって、脂肪をためてしまうことになりかねません。
日常生活のちょっとした動作にも、体を動かすにはエネルギーを使います。つまり、こまめに体を動かすことが体脂肪を下げることにもつながるのです。また、冷暖房についても、気温に合わせて体温を調節する働きを鈍らせ、脂肪をためることにつながります。無理をして、暑さ寒さを我慢する必要はありませんが、冷暖房は控えめにした方が健康によいことも確かです!
食事をして20分後に汗をかくと効果的です!(軽めの簡単にできる体操をおすすめします)
体温を調節する体の働きの中でも、体脂肪を燃焼させる効果が、とくに高いことがあります。それは、食後20分くらいの時間に汗をかくことです。
適度に汗をかくことは、新陳代謝を促進するので、それ自体、健康的なことですが、軽い運動にともなってにじんでくる汗は、まさしく体脂肪が燃焼している証拠といえます。(食後の激しい運動はかえって逆効果です!)
簡単な
脂肪燃焼体操をおすすめします。
両腕を前に出して、息を吐きながら、ひじを後ろに引く体操を、食事の20分後に、毎回20回ずつ行うと、効果的に脂肪を燃焼させることができます。(この運動は、背中の肩甲骨の間にある体脂肪を燃やすのに、効果の高い褐色細胞を刺激するものです。)
体脂肪をためにくくするための、
就寝前の入浴と音楽鑑賞のすすめ!
体脂肪をためにくくするためには、就寝前の過ごし方を大切にすることもひつようです。まず、1日の疲れは、その日のうちに取り除くことです。
疲労物質の乳酸は、脂肪をためこむもとになるからです!
1日の疲れを取るには、やはり入浴が1番です。ぬるめのお湯で半身浴という方法は、疲労回復の効果も高いと言われています。しかし、それだけですべての疲労を取り去るのは、なかなか難しいでしょう。
そこで、おすすめしたいのが
「入浴中に深呼吸する」ことです。
深呼吸には、より多くの酸素を肺に取り込むことから、乳酸などの疲労物質の代謝を促進する効果があります。また、交感神経が支配する日中の活動時間から、副交感神経が優位になる夜の時間への移り変わりをスムーズにするという意味でも、深呼吸でリラックスするのは効果的です。
おすすめなのは、
就寝の20~30分前に入浴すると、さらに良いと言えるでしょう!
現代人が太りやすい原因のひとつに、昼と夜の区別がつきにくくなっているということがあげられます。つまり、夜になってもリラックスして休息する状態になりにくいため、疲労物質がたまりやすく、やせにくいのです。
そこで、疲労物質をためにくくする、就寝前の過ごし方のポイントは、リラックスすること、ということになります。静かな音楽を聴くことは、心を落ち着け、ストレスを和らげる、大変良い方法です。
どんな1日であったとしても、就寝前の20分は心静かに、ゆったりと過ごしたいものですね。