No1 疲れやすい人の10か条
1)かぜは、@暑さ・寒さなどの温度変化AウイルスB睡眠
  C栄養といった、4つのファクターが互いに絡みあって
  おこります。


   たとえば、睡眠不足に寒さが重なり、ウイルスに感染して発
  症するといった具合です。かぜのウイルスには、いろいろな種
  類と多くの型があります。1回にかぜにかかって免疫力ができ
  ても、また繰り返してかかるのはそのためです。毎年冬になる
  と話題の‘インフルエンザ○○型‘は、ウイルスの種類と型を
  指しています。

2)
かぜは、万病の元?

   かぜが引き金になって余病が起こると、特に高齢者や乳幼児
  慢性疾患がある人にとっては、重大な結果を招く場合がありま
  す。かぜの合併症は、肺炎・ライ症候群・多発神経炎・髄膜炎
  筋炎・心不全などのほか、腎炎や糖尿病などの悪化。まずは、
  かぜの治療を第一に、合併症にもすばやい対応をしましょう!
  かぜに似た症状で始まる‘他の病気‘もあるので、無理をせず
  早めに受診することが、大切です。
    …温かくして、休養をとり、栄養と水分にご注意を…

3)
さまざまな症状の原因は?

   鼻水・せき・のどの痛みなど、かぜのさまざまな症状は呼吸
  器のどこにウイルスが感染しているかに関係しています。

  @鼻の粘膜でウイルスが増殖…くしゃみ・鼻水・鼻づまり
  Aのどの粘膜の炎症…のどの痛み
  B下気道の感染…声がれ・呼吸困難
  C気道・気管支炎・肺の炎症…せき・痰
  Dウイルスの対する全身反応…発熱・全身の倦怠感・食欲不振

  …かぜの予防と治療には、何といっても‘休養・睡眠・保温・
   食事‘が大切です。生活リズムに注意しましょう!


かぜをひくのは、どうして?意外に知らない‘かぜ‘について!
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長生き10か条

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あなたの爪、大丈夫ですか?爪の基礎知識と爪の病気について

No2  夏バテと貧血予防

No3  タバコの成分と害

No4  秋型花粉症

No5  免疫力UP法と

No6  胃腸のお話と

No7  冬のぽかぽか健康法と

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1)‘爪は健康の鏡‘〜爪が知らせるメッセージ〜

   爪半月(爪の根元の半月型の白いところ)が小さくなると病気だと言われ
  ていますが、実際には爪半月の大小と健康とは関係ありません。むしろ、
  爪の形や色が変わったり、爪の周りに変化を生じた場合に内臓の病気が
  疑われます。
たとえば、爪が白くなった場合には肝硬変などの肝臓疾患、
  赤くなった場合には血液の異常などによることが疑われますが、黄色や黒
  く変色する場合もあります。また病気によっては色だけではなく、表面がざ
  らついたり、へこんだりすることもあります。

   爪は思っている以上に、私達の健康状態を知らせるバロメーターでもあ
  ります。医師は爪をよく観察しますし、女性が入院したときなどはマニキュ
  アを取るように指示されます。しかし、爪の変化だけで病気を確定するこ
  とはできませんが、爪を観察することで体の異常にいち早く気づき、病気
  を早期に発見することにもつながるわけです。

   爪の病気で一番多いのは、爪白癬(爪の水虫)です!水虫というと足を
  思い浮かべる人が多いですが、爪も水虫にかかります。「爪が変だけど、
  歳のせいかな?」と思ったら爪白癬かもしれません。

2)爪は1日にどのくらいのびるの?

   成人の場合、1日に0.1ミリ伸びると言われていますが、人によってはか
  なり差があります。

3)カルシウムを取ると、爪が強くなるってホント?

   ウソです。爪は皮膚と同じタンパク質からできています。カルシウムを取
  っても爪の強度には影響ありません。

No13 爪の基礎知識・病気と
        かぜについて