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No67 ガンを遠ざける
12の習慣J〜K
No66 ガンを遠ざける
12の習慣E〜I
No65 ガンを遠ざける
12の習慣@〜D
No64 高齢者の熱中症
 
No63 大腸ガン予防と
ビフィズス菌について
No62 ぽっこりお腹は
さようなら 
No61 旅行中の下痢と
ミネラルについて
No60 若くても油断禁物!
乳がんについて
No59 スギ花粉の季節です
薬になる食べ物「かき」
No58 脳の栄養不足??
脳卒中は40代から!
No57 健康管理は万全?
脳卒中について
No56 インフルエンザ予防法
No55 残暑厳しい季節
体調管理は大丈夫?

      
     
 

        No.68

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 自覚症状がない高血圧は恐ろしい?
    〜 高血圧を防ぐには!! 〜

  

高血圧が恐ろしいのは、これといった自覚症状がなく、本人が気づかないうちに動脈硬化が進み、血管がむしばまれて血圧が高くなっていくからです

高血圧の状態がつづくと、血液の強い流れで血管壁が傷つきます。そのまま放置しておくと血管の壁からドロドロになった血液中のコレステロールや中性脂肪、血小板などが入り込むため、血管の内側がせまくなるとともに血管が固くなって弾力性を失いもろくなっています。また血液成分の血小板が固まって血栓ができて細くなった血管が詰まりやすくなります

これを動脈硬化といい脳梗塞や脳出血、くも膜下出血、心肥大、狭心症、心筋梗塞、腎不全、眼底出血などを招きやすくなります。これらの病気が原因の発作は何の前ぶれもなく、ある日突然起こるのが特徴です

そのため、高血圧は「サイレントキラー」(静かな殺し屋)と呼ばれています

 コレステロール値や血糖値が高い人は定期的に健康診断を受けましょう!

動脈硬化は、脳から足まで全身の血管に起こります。脳の血管が破れる脳血管、脳の血管に血栓が詰まる脳梗塞、心臓の血管に血栓が詰まって血液が流れなくなり、心臓の筋肉が死んでしまう心筋梗塞などは生命を失うことがある恐ろしい病気です

早めの定期検診で血圧等をチェックし、健康管理(セルフメディケーション)を行いましょう

 〜血圧が急上昇する危険な時間を乗り切る方法とは!!〜

 最も血圧が上がるのは、昼から夕方にかけてです

 最も要注意していただきたいのは、夜中のトイレと入浴する時です

 冬場は敷き布団を、なるべくせんべい布団でねてみましょう。ふかふかの敷き布団で寝ると、腰が沈み背骨がゆがむので血行が悪くなります。薄くて固めのせんべい布団が最適です(持病のある方などは、この限りではありません)ただし、掛け布団は心臓の負担を減らすために軽くてふかふかしたものを選びましょう!

 入浴時は、寒暖の差に注意しましょう!!

 温度差が大きく、血圧の変動が起きやすい浴室は要注意ゾーンです。脱衣所は入浴前に暖かくしてお湯の温度は40度以下のぬるめにします。湯船に入るときは、水圧によって心臓を圧迫しないように胸の乳首が出るくらいの深さでゆっくりつかるようにしましょう!

 トイレは暖かくして行きましょう!!

 夜中のトイレは、温度差、排便の時の血圧の変動などで発作を起こしやすい場所です。冬、夜中にトイレに行くときは、上着を着て靴下やスリッパをはき防寒対策をしましょう!夜間はトイレの灯りをつけたままにしておくと足元が安心です

 就寝前には、雨戸やカ−テンを閉めましょう!!

 睡眠時、外の光や物音は交感神経を刺激するので血圧が上がります。雨戸やカーテンを閉め、静かな環境で寝ましょう

 

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