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バックナンバー

No63 大腸ガン予防と
ビフィズス菌について
No62 ぽっこりお腹は
さようなら 
No61 旅行中の下痢と
ミネラルについて
No60 若くても油断禁物!
乳がんについて
No59 スギ花粉の季節です
薬になる食べ物「かき」
No58 脳の栄養不足??
脳卒中は40代から!
No57 健康管理は万全?
脳卒中について
No56 インフルエンザ予防法
No55 残暑厳しい季節
体調管理は大丈夫?
No54 血圧が高いと
いわれたあなたへA!
No53 血圧が高いと
いわれたあなたへ@!
No52 あなたの骨大丈夫?
かぼちゃの効果について!
No51 健康診断の季節です
かくれ肥満の追放!

      
     
 

        No.64

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〜 高齢者の熱中症対策は万全ですか?

  猛暑が続いています!体調管理に気をつけましょう 〜

  ≪ 高齢者の熱中症 ≫

 高齢者の体の特徴を知って、より安心で健康的に暑い夏を上手に乗り切りましょう!

若い世代に比べ、高齢になるほど暑さに対する抵抗力が弱くなります

人間の体は、およそ60%が水分でできています。ところが、この水分量は歳を重ねるにつれて50%程度に少なくなってしまいます

高齢者になると、汗をかく機能にも衰えがみられ発汗の始まりが遅くなったり、出る汗の量が少ないといったことも特徴です

 なにより、こまめな水分補給が必要です!!

高齢になると、のどの渇きを感じづらくなります。特に夏場は汗でも水分を失いますので意識してよりこまめに水分をとることが大切です!

 のどが渇いていなくても、水分をとりましょう!!

特に外出・買い物など活動した時には20分おきに水分補給の時間を持ちましょう!寝ている間にもたくさんの汗をかきます。枕元に水分を置いてのどが乾いた時にすぐに水分補給できる状態にしておきましょう!

 熱中症にご注意ください! … 熱中症のメカニズムとは …

体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体温調節が上手に働かないことで起こります。

 ≪ 体温調節のメカニズム ≫

体温が上昇すると…自律神経の働きにより、皮膚の表面から空気中へ熱を放出します!

⇒ 汗をかき、その汗が蒸発する時に熱を奪う働き(気化熱)の利用で…

⇒ 体温の上昇を抑制しています。

人間の体には、自然に体温調節を行う機能が備わっています。気温が体温よりも高くなると体表面から外気へ熱を放出できなくなり、さらに多湿になる事で汗の蒸発も不十分になります。この結果、体内に熱がこもり「熱中症」が起こります

熱中症にかかったら…

熱中症が疑われる症状(反応がなく意識がもうろうとしていて、吐き気がある等)が出たら救急事態であることをまず認識することが大切です。救急車を呼ぶことはもとより、すぐに体を冷やし始めましょう。

水分・塩分を補給します

風通しの良い日陰やクーラーの効いている室内で冷たい水を与えましょう!大量の発汗があった場合には、汗で失われた塩分も一緒に補えるスポーツドリンクなどが最適です!

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