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No58 脳の栄養不足??
脳卒中は40代から!
No57 健康管理は万全?
脳卒中について
No56 インフルエンザ予防法
No55 残暑厳しい季節
体調管理は大丈夫?
No54 血圧が高いと
いわれたあなたへA!
No53 血圧が高いと
いわれたあなたへ@!
No52 あなたの骨大丈夫?
かぼちゃの効果について!
No51 健康診断の季節です
かくれ肥満の追放!
No50 花粉症の季節です!
今年の予想と対策
No49 免疫ってなんだろう?
薬になる食べ物 〜大根〜
No48 がんを防ぐ為の
12ヶ条I〜K
No47 しのびよる体の衰えと
そばの効用について
No46 感染症にご用心!
インフルエンザの対処法

      
     
 

        No.59

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〜 水ぬるみ、梅の花が咲き始めれば 

        またスギ花粉アレルギーの季節です! 〜

2011年の花粉飛散量は全国的に昨年より5倍の見込み(東海では10〜16.5倍)と予想されています。これは夏の猛暑が原因と言われています。今年は症状が悪化するだけでなく、これまで花粉症でなかった人も新たに発症する人も多くこれまで花粉症でなかった人も油断のならないシーズンとなりそうです。2月以降、花粉飛散量が徐々に増えてきます。早めに事前対策をしておくと良いでしょう。

くしゃみ、鼻水、鼻づまりや目のかゆみに襲われ街には口元をすっぽり覆うマスクが目立ってきます。

最近では子供たちのアトピー性皮膚炎や気管支ぜんそくも増えました。花粉症などのアレルギー疾患が増加した背景には高度経済成長に伴う生活環境の変化があります。まず、注目されるのはご飯や魚・豆腐・野菜中心の和食からパンと乳製品・肉・卵を主体とした欧米風の食事への転換です。

栄養過多の高たんぱく質・高脂質のよって身体の免疫のバランスが崩れるとアレルギー体質が促進されて外界の異物に対して敏感になると言われてます。またインスタント食品や保存食、スナック類などに含まれる食品添加物の影響も見逃せません。

花粉アレルギーの予防対策や最近、懸念されている新型肺炎(SARS)や鳥インフルエンザウイルス・細菌感染の予防に有効なマスクが発売されています。

 

「細菌・ウイルス対策マスク」は3層構造になっていて、中心に挟み込んだ酵素繊維にSARSや鳥インフルエンザなど被膜をもったウイルスが触れると膜が溶けて感染できなくする仕組みです。

従来のマスクはウイルスがマスク内で増殖したり再び飛散する恐れがありました。ウイルスは人間などの体内に侵入するためにはエンベロープ(蛋白被膜)が必要でありウイルスの80%がこのエンベロープを持っています。酵素で溶解することにより細胞への吸着・侵入が不可能になります。


4月からは、ヒノキの花粉が飛び出します!!


春の到来は私たちを含め、生き物たちにとっても待ち遠しいものですね。しかし、春到来を苦痛なものとしてなやんでいる人がいます。アレルギーの原因を花粉とする花粉症の方々です。

症状の特徴は、発作性で再発性のくしゃみ・鼻水・鼻づまりで時に花粉症では目やのど・頭痛や顔のほてりなどの随伴症状がでてくることが多いとされています。開花時期には不用意に抗原となる花粉を吸わないように注意する必要があります。

春の栄養管理は万全ですか? お天気も体も少々乱調気味・・・

さくらの花の咲き始めるころから入り梅雨のころまでは一年中で一番気候のよい時期です。

このよい気候に刺激されて私たちの体の各部分は活発に働くようになります。そのために新陳代謝が盛んになり代謝に必要なビタミンB1・ビタミンCなどの栄養素も十分摂取しなければなりません。この時期はとくにバランスのとれた栄養を十分とる必要があります。

春はお天気の移り変わりが激しいときです。ぽかぽかと春らしいお天気が続いたと思ったら急に厳しい寒さに戻ったりします。体の変調をまねきやすい時期です。十分な栄養と睡眠をとって万全に過ごしましょう。


知っておきたいクスリになる食べ物”かき”

高血圧・低血圧や貧血にも効果的!海のミルクは血液を丈夫にする!

かきはその栄養の高さから「海のミルク」と言われ、造血に必要な成分がたっぷり入っています。

タンパク質や脂質は他の魚介類に比べるとやや少ないもののエネルギー源であるグリコーゲン・造血に必要な鉄や銅・ビタミンB1・B2は大変豊富です。ぬるぬるする部分に含まれているタウリンというアミノ酸には脂質・ビタミンA・Eなどの脂溶性ビタミンの消化吸収を助ける働きや血中コレステロールを減らしたり血圧を正常に保つ作用もあります。

身は貧血・高血圧・低血圧・肌荒れに効果があります。

その効果は古くから知られていて「心を涼しくし、肝を混し脾臓のうつ熱を去り汗を止め渇きを止め腹下しを整え酒毒を欠し婦人の血気を収める」と”本朝食艦”という古書に記されています。

「花見すぎたら”かき”食うな」と言われているのをご存じですか?

欧米でもRのつかない月、つまり5〜8月は食べるなと言われています。これは鮮度が落ちやすく中毒にかかりやすいためのようですが、この時期は栄養価もぐんと下がります。例えば、旬の1〜4月には4〜6%あるグリコーゲンが産卵後の8月には0.5%にまで落ちてしまう。おいしい時期ほど栄養もたっぷり。旬の冬には努めていただきたいものです。

かきの身は、ぷっくりとふくらんで丸みがあり緑の黒いひだが色鮮やかなもの貝柱が透き通った感じのものが良品です。殻つきは鮮度が分かりにくいので、信用のおける店で買いましょう!

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相好株式会社