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No2 夏バテと貧血予防
No1 疲れやすい人の10ヶ条
 

   とみだつうしん       No.3

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あなたは、たばこを吸ってますか?
もしくは、あなたの周りにたばこを吸う人はいますか?

たばこは「百害あって一利なし」と、たばこやその煙やにおい嫌がる人もいます。
実際、駅やオフィスなどでも禁煙スペ−スが設けられているのも、良く見られる光景です。ここで一度たばこについての知識を再認識してみませんか?

たばこの主な主成分について

 ニコチン (ニコチンはたばこ依存性の原因物質でもあります)


ニコチンは、タバコの煙の主成分で、副腎皮質を刺激して、交感神経刺激作用のあるアドレナリンというホルモンの分泌を促進する作用があります。そこでたばこを吸うと心拍数増加、血圧上昇、末梢神経の収縮が起きてきます。他に、善玉コレステロールを下げてしまう作用を持っています。また、煙の味覚が忘れられずたばこを手放せなくなるのは、ニコチンに習慣作用があるからです。


 一酸化炭素


一酸化炭素は血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンと結合しやすい性質があります。通常、肺に吸い込まれた空気中の酸素は、赤血球のヘモグロビンと結合して身体の隅々まで運ばれます。しかし一酸化炭素は、酸素の200倍以上もヘモグロビンと結合しやすい為、一種の酸欠状態が生じる事になります。 (血液の酸素運搬機能低下と組織の酸素欠乏をもたらします。)

 タール


タール中に含まれる多数の化学物質のうち40種類に発ガン性物質を含んでいます。特に、肺がんとの関係が深く、その他さまざまなガン発生要因になると考えられています。たばことの関係が疑われる病気にはがんをはじめとして、消火器・循環器・呼吸器疾患があります。


喫煙者はたばこを吸った直後に本人が自覚できるほとんどの生理的変化はニコチンによるものです。

 たばことお酒の関係


喫煙による健康への多大なる影響や、経済的損失(たばこ購入代など)は計り知れません。よくアルコールとたばこはガンと関係が深いと言われています。実際、飲酒習慣と喫煙習慣が重なった場合複合影響として、体のある部分にがんの危険が高められたという報告があります。たばこを吸いながら酒を飲むという光景を良く見かけますが、飲酒と禁煙の複合影響を考えた場合、こうしたことは健康のためにもできるだけ控えたいものです。

  

 間接喫煙の健康障害


喫煙者自身に入るより、たばこの火ががついているところから立ち上がる煙のほうに、高濃度の有害物質が含まれている事が分かってきているため、喫煙者の吸うたばこの煙によって、仕方なく煙を吸ってしまう間接喫煙による健康障害の問題がクローズアップされてきています。

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