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No2 夏バテと貧血予防
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   とみだつうしん     No.10

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ビタミンQをご存知ですか?

最近よく耳にするコエンザイムQ10(CoQ10)って、なんのことだろう?
  


 コエンザイムQ10とは…生命活動の源であるエネルギーの生産に欠かせない成分で、必要な機能を持つことから「ビタミンQ」と呼ばれています。
 年齢が上がるにつれて体内での合成が難しくなってくる成分です。不足するとエネルギーを作る力が弱まって肌の老化や免疫力の低下、肩こり、疲れやすくなったりします。

 ビタミンQの第一の効果は、細胞の酸化、つまり老化を防ぐことにあります。

 細胞の酸化を防ぐビタミンといえば、ビタミンEが同じような働きをすることで知られていますが、ビタミンEとビタミンQとの違いはビタミンQの方がはるかに素早く酸化に対応するという点にあります。

 ビタミンQの第二の効果は、免疫細胞や白血球に働きかけて免疫機能を高めることです。

 〜ビタミンQを多く含む食品について〜
 ビタミンQを多く含む食品は、豚肉・鶏ささみ・カツオ・マグロなどです。これらの食品から効率よくビタミンQを取るには、脂溶性の成分であるビタミンQを油にしみださせるように調理する方法が有効です。
 ソテーしたりオリーブオイルでカツオやマグロのマリネにするなど吸収しやすくしてお召し上がり下さい。
 ここで紹介した食品はビタミンQと一緒に働くとその効果が高まる栄養素・ビタミンEも豊富に含んでいますので優れた食品といえます。
  

高脂血症を予防する食事療法のワンポイントアドバイス!


Q1 食生活の改善に一番大切なのは、体に良い食べ物をできるだけたくさん食べること…?

A 食生活を改善しようとすると「食事の内容(食品の種類)」を中心に考えがちです。

 しかし、まずはじめに気をつけたいのは「食べ過ぎない」こと。食べる時間や(間食や夜食など)食べ方(良く噛まずに食べる)といった食習慣を見直しましょう!

Q2 食事の量(カロリー)を減らすにはおかずよりご飯を減らした方が良い?

A 食事の量、とくにカロリーを減らしたい時はご飯(主食)の量だけで調節せず、まずは油をたくさん使った料理や脂肪の多い肉などを控えましょう!

Q3 食事の量を制限している時でも野菜はたくさん食べたほうがよい?

A できるだけ野菜をたくさん食べましょう!とくに緑黄色野菜(色の濃い野菜)には食物繊維やビタミンE・C・カロチンなどが豊富です。     
 動脈硬化を予防するには、悪玉コレステロールを減らすとともにその悪玉を酸化させないことも大切です。ビタミンE・Cやカロチン・ポリフェノールなどは悪玉コレステロールの酸化を防ぐ働きがあります。

Q4 それでは、酸化を防ぐ食品とは?

A 野菜(たまねぎ、ブロッコリーなど)果物、大豆、大豆製品、ゴマ、赤ワイン、茶(緑茶・紅茶など)コーヒー、ココアなどを意識的に摂るように心がけましょう。  
 もちろん、食べ過ぎは要注意です。

Q5 魚には動脈硬化の予防に効果がある成分が含まれている…?

A 肉料理より魚料理を食べる頻度を増やしましょう!魚に含まれているEPAやDHAと呼ばれる成分は、血液の流れをよくする働きがあります。また、魚には酸化を抑える成分も含まれています。   

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