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   とみだつうしん       No.1

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朝起きるのがつらい、根気が続かない、階段の上り下りがつらい、眠れない夜が続く、などの疲れには 栄養と休息をとりましょう。


日本人は仕事好きと言われ、そのオーバーワークぶりは世界に知れ渡っています。
一方では、いつも疲れている。 これも日本を訪れる外国人がよく指摘することです。

日本人はやはり疲れているのでしょうか?仕事のしすぎなのでしょうか?いろいろな理由が考えられますが、 今回は食事のとり方が偏っている、という見方に立って、その対策をご紹介します。

だるさ、無気力、眠気などの夏バテ症状が出るのは、穀物の取り過ぎによる糖資源の過剰で、ビタミンB1が不足し、 肉や魚といった身体にとって大切なたんぱく質不足から起こる当然の生理現象で、見方を変えれば、摂取する食品の数 の少なさからくる栄養不足といえます。 みなさんは卵や牛乳、魚や肉、野菜などを毎日しっかりとっていますか?食事の基本である”栄養バランス”をとることにより、疲れを癒していきましょう。  


疲れやすい人のための10か条


@バランスの取れた食事をする。


人間はいろいろな栄養素を身体に見合った量をとることによって、健康な生活を得ています。
偏った食事をしていれば、いつかは不足の栄養素によって病気へと導かれます。


A朝・昼・夕食をきちんととる。


私たちの身体は時計のように一定のリズムの中で動いています。 朝、昼、夕と1日3回の食事をきちんととれば、体のリズムと生活のリズムが合って、 快適な日々を送ることが出来ます。朝は食べていない、昼は忙しいので外食で簡単に、 夕食も多い・・・。というような不規則な食習慣は、栄養の偏りから身体に負担をかけ、疲労をもたらします。

BビタミンCを多く含む食品をとる。


ビタミンCは、ストレスに対する抵抗力を強めるために必要といわれています。 それは副腎の働きを強めて、抗ストレスホルモンの分泌を良くし、また、筋肉の中にたまる疲労物質である乳酸の処理をはやめる効果があります。 オレンジ、キウイフルーツ、ブロッコリー、イチゴ、小松菜など・・・

CビタミンB1を多く含む食品をとる。


ビタミンB1が不足すると、エネルギーの代謝が低下し、体がだるい、食欲が無い、などの症状がでてきますから、ビタミンB1は積極的にとるようにします。 豚ヒレ肉、鳥レバーなど・・・

Dカルシウムの多い食品をとる。


カルシウムの不足は、神経過敏や不安神経症、不眠症になることが知られています。 これは情緒不安定、つまりイライラしやすくなったり、つまらないことでカッとしたり、根気が続かなくなったりです。カルシウムは”ミネラルの精神安定剤”ともいわれるように、ストレスに強くなるためには十分にとりたいものです。
とくに牛乳は、毎日最低1本は必ず飲むようにしたいものです。


E朝食をさらに充実させる。


朝食は、1日が始まる大切な活力源ですから、欠食したり、簡単な食事は 改めなければなりません。
卵、納豆、チーズ、ヨーグルトなど偏らない組み合わせでバランスよく・・・


F食欲の無いときでも食べる努力をする。


食欲が無いからといって食べなければ、ますます疲れやすくなります。 香辛料や酢の物などを使ってさっぱりした料理にしてみましょう。


G睡眠を十分にとる。


ストレスがたまっていたり、不安や心配事があると熟睡できません。ストレスを取り除くことが第一です。
また、適度な運動は心地よい疲労感をもたらし、ゆっくりとお風呂に入れば熟睡できます。早寝早起きを心がけましょう。


H運動をする。


普段使わない筋肉を動かす運動をして、気分を新たにしましょう。


I気分転換をする。


休日は趣味などで楽しく過ごしましょう。

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